21_21 DESIGN SIGHTで行われているジャンヌとクリストのクロード夫妻の展示。
パリのポン・ヌフやベルリンのライヒスタークを包んだり、ニューヨークのセントラルパークに7500基もの色鮮やかなゲートを設置したりするアートプロジェクトで有名なクロード夫妻。
プロジェクトに必要な莫大なお金を公的機関や企業に頼ることなく、全て自費でまかなっているという事に尊敬と共感を覚えます。実際の展示は今まで行ってきたプロジェクトの説明や写真パネルの他に、クリストが構想を練る際に生み出した作品など。美しいものを観たいとか人々をびっくりさせたいとかシンプルで強いベクトルを持った思いでつくられたものだからこそこんなに惹きつけられるんだと思います。人として突き抜けてるなぁと。
21_21 DESIGN SIGHTのディレクター三宅一生さんとの長年の友情関係から実現した展覧会だそうですが、緻密な計算で作られた巨大な布のひだを見ていたらPLEATS PLEASEが頭に浮かびました
