SUBVERSION管理クライアントVersions

Webの仕事をしていると必要なライブラリにSubversionというバージョン管理システムが使われているケースがあります。そもそもバージョン管理システムってなに?とか思ったのですが、どうやらシステムやソフトウェアの開発を多人数で円滑に進めるために一般的に使われるシステムだそうです。

エンジニアな人たちには普通に馴染みがあるもののようですが自分は全く知りませんでした。しかも本来はコマンドライン経由で使うものらしくデザイナーにはひどくとっつきにくいもののようですが、Mac向けに美しく使いやすいフロントエンドソフトがありました。

ダウンロード

まずは配布元のサイトDownloadからダウンロード。自動的に始まります。

リポジトリを登録

リポジトリを登録

インストールが済んだら起動、リポジトリの登録をします。

リポジトリっていうのはファイルが置いてあるデータディレクトリのことです。Flash向けのフレームワークProgressionならここ、BetweenAS3ならここ

リポジトリを登録

初期画面のRepositoryをクリックしたら登録画面が出ます。

Nameには自分の好きな名前を、Locationに公開されてるリポジトリを入力します。その他の項目は今のところ必要ないです。

ファイルをチェックアウト

チェックアウト

リポジトリの登録が済んだらファイルのチェックアウトをします。

リポジトリ上にあるファイルをローカルにダウンロードします。メニューからCheckoutを選択すると保存先を聞かれるので好きなディレクトリを選びます。

BetweenAS3の場合だと正式に公開されてる最新のバージョンはtags/alpha-r3022にあるのでこのディレクトリをチェックアウトすればいいでしょう。とにかく最新のものが欲しいならtrunkの中身を見ればいいと思います。

一般的にリポジトリのトップディレクトリはtrunktagsbranchesの3つのディレクトリに分かれています。自分なりの解釈なので間違っているかもしれませんが、各ディレクトリの用途は以下のようなものらしいです。

  • trunk (トランク)
    作業中の一番新しいファイル群が置いてあるディレクトリ。
  • tags (タグ)
    バージョン毎にフォルダが分けられている公開用のディレクトリ。
  • branches (ブランチ)
    バージョン付きのファイルを機能追加・アップデートする際に使われるディレクトリ。

奥が深いSubversion

今のところただファイルをダウンロードするだけのクライアントになってしまってますが、サイト制作の時にもバージョン管理を試してみたいと思います。Versionsではローカルにリポジトリを作る事も出来るのですが、他の人と作業を共有したり仕事場と自宅での作業を管理することを考えるとやっぱりサーバ上に置くのがいいんでしょうねぇ。ざっと調べてみた感じでもサーバへのインストールは敷居が高そうな感じ…。

ちなみにひと月(だったか…?)の試用期間だけ機能制限なしの無料です。

 

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