
まずは新宿からなぜか高速バスで出発。
途中横川SAで峠の釜飯をかっこみつつ長野に到着。善光寺参りをした後にこれまたなぜか成り行きで長野県信濃美術館へ。東京で観れなかった「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」が観たかったのです!色んなシーンが思い出されて、ジブリ好きにはたまらない展覧会だと思います。トトロへの食いつきがやっぱり一番すごい。
そして長野電鉄で小布施へ。前から泊まってみたかった枡一客殿に宿泊。パーックハイアット東京をデザインしたジョン・モーフォードの設計です。部屋のタイプは書斎にしました。酒蔵を改装して作られた部屋で、想像してたよりも部屋はかなり広くモダンな洋風の内装です。そしてテレビがでかい!見た事無い大きさ!でもって浴槽がアクリルで透明!丸見え!
部屋の鍵がまた素敵。晩年を小布施で過ごした葛飾北斎の浮世絵が部屋の入口と鍵に描かれているという趣向。今回泊まった部屋の鍵には富嶽三十六景の一枚、「深川万年橋下(橋下の富士)」が描かれていました。夕食はすぐ近くにある蔵部で。枡一酒造で作られている日本酒を盃で飲めるのが嬉しい。出てくる料理も飾らない和の料理という感じで美味しく頂きました。
翌日の朝食はイタリアンの傘風楼。朝焼きパンもフラッタータもサラミもりんごジュースも自家製ヨーグルトも全部美味しかったです。
チェックアウトを済ませて、北斎館を鑑賞、小布施堂や枡一酒造でお土産探し、栗の木テラスでモンブランとマロンシュークリームを食べ、岩松院で北斎の天井画「八方睨み鳳凰図」を眺め、手打百藝おぶせで発芽そば切りを食べて、新幹線で帰りました。
手打百藝おぶせの発芽そば切りと田舎そばはほんっとに美味しかったです。蕎麦のいい香り・甘み・香ばしさが口の中に広がってとても幸せな気持ちになれました。休憩中にお邪魔してしまったのにも関わらず早めにお店を開けて頂いてありがとうございました。ご主人の蕎麦トークもナイスです。
以下、ぞろぞろと写真。