横浜トリエンナーレ2008の最終日前日に滑り込む。
比較的こんなイベントが好きそうな人達ばっかりで、地元の人とかふらっと立ち寄ってみたって感じの人が少ないような気がして少し残念。入場料1,800円が高いからだろうか。。
自分は今回が初めてだったので比較は出来ないけど、前回・前々回よりもつまらないなんて意見が多いらしい。アート作品なんて解説を聞いてあーでもないこーでもないと考えるのもありだろうし、何も考えずにぼーっと見て自分勝手に考えを巡らせるのもありだろう。何も感じなかったって感想はあるとしても、つまらなかったってのは作品じゃなくて観ている本人次第だと思う。理解出来ようが出来まいが楽しみ方は人それぞれなんだろうし。
自分が観た中で一番足を止めて見入ってる人が多かったのがペドロ・レイエスのベイビー・マルクスという人形劇の予告映像。単純に人形がかわいらしいし映像もポップで面白かった。どっかで見覚えがあると思ったら「ひょっこりひょうたん島」の制作をしていた劇団が携わっていたんですね。どうりでしっくりくるわけだ。
開場の一つになっていた日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)は建物自体の雰囲気が面白くて、展示作品と半々くらいで見入ってました。じめっとしててちょっとカビ臭い空気がたまらんです、あの建物。
メイン会場しか回れなかったのでもっと時間があればな〜と思いました。会期ぎりぎりで滑り込みってパターンが妙に多い気がするんだよなぁ。。
