秋田道夫さんデザインの湯のみ80mmを囲んでの茶飲み話。
つくし文具店の萩原修さんのナビゲートで進行していったのですが、秋田さんとこうゆう形でお話されるのが初めてだそうでかなり新鮮なトークが展開されていたと思います。若干振り回されてた感じも…。
デザイナーとしての自分の立ち位置やセルフプロデュースしていく事の必要性について考えさせられました。他の有名デザイナーがあまり話してくれなそうな事を率直に話してくださるので、いつも新しい発見をさせて頂いてます。巷にあふれてるデザイン特集の雑誌には表層的な事しか書いてないですからね。
自分の制作物に対して確固たる信念を持ちながらも、周囲の人と妥協(いい意味での)を重ねながらモノ作りをしていく事はちょっとやそっとじゃ真似の出来ない芸当だなぁといっつも思います。
巧みな話術とご本人の人柄なども関係しているのでしょう。決していい加減なわけではないんです。。
最近では主にWeb媒体で自分から積極的に発信していく方が増えているように感じます。まず書けるようになる事。その次に話せるようになる事。そうする事で自分が出来る物事の範囲が広がっていくという話も目から鱗でした。ただ書いててもダメなんだなぁ。その先に何を見据えてどう進んで行くのか、今の自分にはどちらもまともに考えられていない。む〜ん、今後の課題です。
PRIMARIOも着々と進行しているみたいで今後が楽しみです。ちなみに銀座の伊東屋で現在展示中。中二階の突き当たり奥でぴっかぴっか光ってます。
今こそ、クールではなくホット、かわいいではなくかっこいいデザインを!
