PAPER SHOW
Category : Book
株式会社竹尾が2007年に開催したTAKEO PAPER SHOW 2007を一冊にまとめた本。
A〜Zそれぞれの頭文字で始まるファインペーパーを使って国内外の26人のクリエイターがショップやブランドとコラボレーションする、という企画でしたが、作品に使われたファインペーパーが実際にこの本に綴じ込んであります。
この本の帯、すごく豪華。パチカという加熱型押しされた部分だけ透明になるファインペーパーでできています。原研哉さんがディレクションされた長野オリンピックのプログラムで使用するために開発された紙で、独特のデボッシング感がたまらないです。
電子情報と違って複製がきかないからこそ紙媒体には価値がある、なんて堅苦しいことを考えなくても人って単純に紙が好きだと思うんですよ。触ったとき指に伝わる感じとか、光が当たったときに見える表情とか、本を開いたときの独特の匂いとか。最後のはちょっと違うか・・。
今年もTAKEO PAPER SHOW 2008が行われます。
去年は木・金・土の三日間でしたが、今年は日曜日が増えました。ありがたい。
紙つながりということで。re-eという印刷会社が発行しているフリーペーパーf-dex、毎号、紙・印刷に関する面白い試みをしていて興味をそそられます。勉強にもなるかな・。本屋さんなんかで見かけたらパラパラめくってみると楽しいかも。
TAKEO PAPER SHOW 2007
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