しごとに関係ある人 出入りおことわり
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銀座でちょっとした用を済ませたついでに松屋銀座のデザインコレクションをひとしきり眺める。そういえばdの最新号が出てたっけ、と思い出してそれだけ購入。見てると色々欲しくなってしまうのですが。。
人が多くてじっくり見られなかった銀座伊東屋をあとにして、ブルーノ・ムナーリ-しごとに関係ある人 出入りおことわり-を観るために汐留へ。最終日のラスト1時間前に滑り込んでじっくり鑑賞しました。
ブルーノ・ムナーリについてはダネーゼの立方体の灰皿Cuboをデザインした人、くらいの事しか知らなかったのですがとても楽しめました。デザイナー・アーティスト・絵本作家・彫刻家・詩人などなど様々なジャンルで活躍する多才な人だったそう。二次元と三次元、絵と言葉、見えるものと見えないもの、ムナーリにとってはさほど違いがなかったのかな。そんな印象を受けました。ムナーリの言葉から引用された展覧会のタイトルからして面白い。言葉遊びの大好きな人だったみたいです。
伸縮性のあるナイロンと金属のリングで構成されたフォークランドはデザインの域を超えてもうちょっとした発明なんじゃないかとさえ思いました。
それにしても会場がわかりづらい!
汐留ってくらいだから、とりあえず行けば分かるだろうくらいの気持ちで行ってみたら、人はいないし暗いしでしばらく迷い続けました。寒くて泣きそうでした、ほんとに。
何かを複雑にすることは簡単だが、シンプルにするのは難しい。
何かを複雑にするには何でも好きなものを付け加えればいい。色、形、操作、装飾、人手…。
複雑にすることは誰にでもできる。
シンプルにするのは誰にでもできるわけではない。
とはブルーノ・ムナーリの言葉。