噂に聞いていたDialog in the Dark 2007に行ってきました。
TBSラジオが主催している関係で時々流れてくるスポットCMからその存在は知っていたのですが、具体的にどんなイベントなのかは知りませんでした。体験された方の話をみてみるとなんだか面白そう、と思ってチケット申し込みしたのですが発売と同時にすぐ売れてしまうのにびっくり。
毎年テーマは違うみたいなのですが、今年は旧赤坂小学校を舞台に放課後の学校を冒険するというシチュエーションです。わずかな光の中でしばらく目を慣らしたら、いよいよ本当に全く光のない暗闇の世界へ進みます。少しの間まぶたの裏に残っている光の跡が徐々になくなって、目を開けていても閉じていても目の前は真っ黒。色は光が作り出すものなのでよくよく考えたら「黒」と表現するのもおかしな話・・やっぱりここは「闇」と表現するのがぴったりなのかな。
途中では色んなものを聴いて触って嗅いで味わいます。
1時間ほどの体験の間、普段は見る事で得ていた情報を他の感覚に割り振っているように感じました。
普段開けている眼は完全な暗闇でも不思議と開けたまま、
暗闇の中では時間の感じ方・空間の感じ方が変わる、
グレープフルーツジュースがほんとにグレープフルーツジュースなのか怪しい・・
という新たな発見。