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クリエイターズを観にゆく

砧公園 夕暮れ世田谷美術館で開催している「クリエイターズ-まだ見ぬ日常への案内者たち」へ行きたい行きたいと思いつつ、なかなか暇がなくタイミングが合わずもたもたしていたらもうこんな時期。少し慌て気味に行ってきた。
ざっと感想。

長大作
この人のデザインする椅子はとても日本的だと思う。年代ごとに並べられた小椅子を見ていると、技術の進歩に合わせてデザインに手を加えていく行為はとても自然に感じられる。
低座椅子の限定色バージョンが売ってた。あの椅子が似合うような和室がある家に住みたいなぁ。ちなみに実際に座れる椅子多数。子供がはしゃいでました。

細谷巖
全体を見て感じたのは男臭さ。なんだろ、なんでかわからないけどとても男っぽい印象を受けた。出来上がったモノを見てデザイナーの名前が想像出来るって単純にすごいと思う。
デザイン過程のスケッチが見られて得した気分。んでもってかなり絵がうまい。
カロリーメイトのパッケージデザインが特に好き。ずーっとあの4パターンで残っていって欲しいな。

矢吹伸彦
昔から色んなところで目にしてるイラストなんだけど、どっかで強烈に記憶に残った気がしたのはここらへんだった。
イラスト単体でもしっかり絵になるのに加えて、文字が入ってもちゃんと絵になる。自然なのに力強い。
この人の書く空は泳ぎたくなる。

9月24日まで開催。観覧料一般800円とお安め。
世田谷美術館 | セタビ Podcasting